SRM450よくある質問
Q: ポールマウントのねじはスピーカスタンドにどれくらいきつく締めればいいのですか?
A: SRM450には便利なポールマウント・アダプタがシャーシに含まれているので、手間のかかる外付けのマウント用のハードは必要ありません。マウント用のねじも含まれており、手早くスピーカーのバランスをとることができスタンド上で動いてしてしまうことはありません。これらのねじは手で締めることができ取り外しが可能になっています。スピーカーをスタンド上に常に固定するような設計にはなっていません(そうでなければ、接着剤を同梱したはずです)。
Q: SRM450ラウドスピーカーはスルー端子を使って何台まで接続することができるのですか?
A: SRM450ラウドスピーカーが同時接続できるスピーカーの最大数はミキサーなどの直接接続された機器の出力インピーダンスによって決まります。最適な信号伝達を行うためには、すべてのSRM450の入力のネット入力インピーダンス(ZT)が信号源となっている機器の出力インピーダンスの10倍以下でなくてはなりません。全てのSRM450のネット入力インピーダンスは、次の計算式を用いて、計算することができます。
…ここで、nは接続されたSRM450の数でZTはトータルの入力インピーダンスをオーム単位で表しています。
MackieコンパクトVLZとVZLプロミキサーをお使いの方の場合は16台まで問題なくご使用いただけます。これ以上必要であれば、接続前に耳栓を外してみてください。
Q: SRM450の周波数応答とパワー出力について知りたいのですが。
A: SRM450ラウドスピーカーのシステム全体での周波数応答は、45Hz から 20,000Hzまでになっています。SRM450オーナーの特権として、このボックスはサイズの割に幅広いレスポンスとブートパワーを備えているということです。ウーファーは300ワットFRシリーズアンプによってしっかりとしたローエンドを実現し、コンプレッション・ドライバーはもう一つの100ワットFRシリーズアンプによって、歯切れがよくクリアなハイエンド特性を実現します。
Q: スピーカーをマウントするのに一番いい方法は何ですか
A: SRM450の誕生以来、カフェインを過剰に摂取したMackieアクティブ・ラウドスピーカーの設計部門エンジニアたちは、持ち運び可能な高性能アンプ内蔵型サウンドシステムが必要とされる環境で、SRM450を最も効果的なソリューションにすべく開発努力を続けてきました。結果完成品はするどいリスナーにトップクラスのアコースティックパフォーマンスをお届けすることができる性能を備えました。では、固定方法はどうなのかとお思いの方もいらっしゃるでしょう。SRM450はポータブルシステムとして機能するばかりではなく、フライポイントを多くの箇所に設けてあるので、長期間の固定設置も可能です。もちろん、スピーカーを吊るす固定方法には安全対策が必須ですので、設置を専門にするプロフェッショナルに依頼することをお勧めします。
Q: SRM450のAC電源動作環境がわかりません。
A: SRM450は標準的な120VACコンセント*で動作に対応するよう設計されています。通常使用での電流値は1アンペア以下になっていますが、SPL状態が最大になってい てSRM450がクリップしている状態では、2.5アンペアの電流値が予想されます。(230ボルトモデルでは1.3アンペア)
*日本国内用の製品は100VACコンセント。
Q: SRM450をフロアーモニターとして使うことはできますか?
A: もちろんです、実際にこれ以上に良い音質のフロアーモニターを探すことは困難です。非対称台形型デザインのボックスはスピーカー側面を下にした設置にも対応しており、フロアーモニターにも最適な安定性のある傾きになっています。
Q: スイッチをオン・オフするとポンという音が聞こえるのは、普通でしょうか。
A: SRM450では電源のオン・オフに伴うこのようなポンという音を発するのは異常ではありません。この音は内部のアンプ回路の残留電圧がスピーカーに放電することで起きるものです。
Q: 入力端子に接続するとハムが起こります。
A: コネクターに他の機器を接続した場合にのみスピーカーで60HZのハムが生じるような場合には、グラウンド・ループができているかもしれません。ループは2つの機器のグラウンド・シグナルの電気的な相互作用から生じるもので、機器自体が故障しているとは限らない場合もあります。SRM450にバランス接続が使用されている場合には、音源に最も近い機器のシグナルグラウンドをはずしてみてください。注:これは電源のシグナルグラウンドを外すという意味ではありません。この部分は安全上絶対に取り外さないでください。SRM450にアンバランス接続が使用されている場合には、Ebtech ハム除去装置などのライン・カップラーを使ってグラウンド・ループを除去することができます。
Q: SRM450をミキサー、インストゥルメント、猫…などにつないだときにシャーという音やノイズがするのですが。
A: このSRM450からの過剰なノイズの考えうる要因はいくつかあります。最も多いのが、アンバランス・ラインが特性上RFや他の誘発ノイズを引き起こしがちというケースです。そのため、可能な限りバランス接続を使用されることをお勧めします。ノイズの入ったシステムのトラブルシューティングとしては、まず信号のソースからシステムを一旦分離させて、そこにノイズのないシグナルを確立しましょう。いったんこれを行った後に、機器を再度接続して行き、ノイズソースが再び生じるまでチェックして、ノイズ源を特定します。
Q: SRM450からの音がぼやけていてひずんでいるのですが…
A: SRM450からの出力がひずんでいる場合には、まずピーク・インジケーターLEDをチェックしてください。これは、スピーカー背面にあります。インディケーターのライトが頻繁に、または常時点灯しているようであれば、スピーカー背面のレベルコントロールかシグナルソースのレベルを下げる必要があります。
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