Onyxシリーズミキサー対応 24bit96kHz FireWire接続
Onyx FireWireカードはまったく新しい種類の製品です。ユーザー自身でインストールすることができるこの24-bit/96kHzのカードにより、Onyx1220, 1620,1640ミキサーを、素晴らしいサウンドを実現するデジタルオーディオインターフェースへと進化させることができます。このオーディオインターフェースでは最大18チャンネルのオーディオをMacやPCに送ることができます。他のコンバーター・ボックスやハードウェアを追加する必要はありません。フラッグシップであるOnyxマイクプリアンプ、さらに最高のアナログ回路、そしてクラス最高のA/Dコンバーターを用いているため、FireWireを搭載したOnyxミキサーは、数倍の価格のオーディオインターフェース専用機にも匹敵する音質を実現します。もちろん、最大16のマイクロフォンを簡単に接続し、そのサウンドをミキサーからコンピューターへと直接送ることもできます。さらにステレオミックスをミキサーを通してモニターすることも可能です。
最大18のチャンネルとサンプルレート選択
Onyx FireWireカードにより、Mac(OSX 10.3.5以上)あるいはPC(Win XP)へ24bitデジタルオーディオを最大18チャンネル分ストリーミングできます。これらのオーディオは、お使いのオーディイオソフトウェア上では16の独立したオーディオ入力とステレオL/Rミックスという形で現れます。また、2チャンネル分のオーディオを、逆にコンピューターからミキサーへモニター用として送り返すこともできます。
コンピューターから送り返されたオーディオは、コントロールルーム・ソース回路を通して簡単にモニターすることができます。コントロールルーム・ソースはフォン、コントロールル−ム、またはメイン・ミックス出力へルーティングされています。
さらに、アナログ-デジタルコンバーターのサンプリングレートをOnyxコントロール・パネル(PCの場合)、あるいはお使いのオーディオソフトウェア(Macではコントロールパネルは必要ありません)で選択することができます。サンプリングレートは24bit時では、44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHzのいずれかを選ぶことができます。
ハブ機能
Onyx FireWireカードには6ピンのFireWireコネクターが2つ搭載されており、それぞれが16チャンネルすべてとL/Rミックスの信号を運びます。このデュアルコネクターにより、OnyxミキサーをFireWire搭載機器の連結の中のどの部分にも位置させることが可能です。さらに、16チャンネルのOnyxミキサー2台をFireWire経由で連結させて、なんと32のマイクを接続しその信号をラップトップに送ることもできます(この機能はPCのみです。Macでのミキサーチェイン機能は近日対応予定です。)。この機能により、あなたの車の後部座席にも十分入る大きさの、高品質ライブレコーディング機器として、Onyxミキサーを活用することもできます。
可変メインミックス・トリム
Onyx FireWireカードには、小型のロータリーノブが搭載されています。このノブにより、コンピューターに送られるL/Rミックス信号のブーストとカットが可能です。L/Rミックスはメインミックス・フェーダーの信号が出力されるので、このロータリーノブを使うことで、現場のメインミックス・レベルを変化させることなく、オーディオソフトウェアに送られるシグナルを調節することができます。この機能はライブレコーディングに非常に有効です。
レコーディングに必要なものをすべて提供
Onyx FireWireカードに同梱されているCD-ROMには、PCで必要となるドライバー類とソフトウェアコントロールパネルが含まれています。Macの場合は、FireWireケーブルを差し込むだけで、Onyxミキサーに14x2あるいは18x2 Core Audioデバイスがすぐに表示されます。(これが本当のプラグ・アンド・プレイです!) )
CDにはTracktionのフルバージョンも含まれています。TracktionはPCでもMacでも使用可能な非常に操作が簡単なマルチトラック・レコーディング/シーケンサーソフトウエアです。(Tracktionについての詳しい説明こちらです。)OnyxミキサーとFireWireカード、それからコンピューターさえ用意すれば、すぐにレコーディングと音楽制作を始めることができるのです。