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MACKIE MART

Mackie Martでは、現在CFXmkII用の新しいアイテムを検討中です。



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CFX mkIIシリーズ よくある質問

Q: メインの出力から音が出力されないのですが?
A: 他のMackieのミキサーとは違って、CFX mkIIは信号を自動的にチャンネルからメインの出力へ出力しない設計になっています。また各チャンネルには信号を直接メインのLeft/Rightバスに送るL-Rアサインボタンがありません。ですから、チャンネルの信号は必ずまずサブグループに送り、サブグループからメイン出力へルーティングする必要があります。最もわかりやすい方法として、フェーダーのすぐ横にあるすべてのチャンネルの1-2アサインボタンを押し、すべての信号をサブグループの1番目のペアに送ります。そして、サブグループのフェーダーをユニティーの位置まで上げます。サブグループ1上部のLeftボタンを押し、サブグループ2上部のRightボタンを押します。このようにしてサブグループをメインバスへ送ります。次にメインのフェーダーを上げればメインの出力からサウンドが出力されます。サブグループ・セクションはそのままにしておき、各チャンネルのボリュームとパンを調整します。より手の込んだサブグループのルーティングを行いたい場合は、次のことを覚えておいてください。各チャンネルからサブグループ1と2、3と4にちょうど左右にパンを振るようにパンを設定します。そしてサブグループ・フェーダーの上のLeftとRightボタンの両方を押して、サブグループからメイン出力にアサインします。サブグループは4つのモノラルのグループとして働き(すべてのサブグループのLeftとRightのアサインボタンが押された状態)、2つのステレオペアとして(サブグループ1と3でLeftアサインボタンが押され、サブグループ2と4でRightのアサインボタンが押された状態)、また2つのモノグループと1つのステレオペアとして使うことも可能です。

Q: メーターが左チャンネルしか振れないのですが?
A: : おそらくいずれかのチャンネルのPFL Soloボタンが押されていると思われます。Soloボタンか押されている場合は、Rude Soloライトが点滅します。また、PFL(プリフェーダー・リッスン)Soloはモノラル信号なので、メーターの左側だけで表示されるようになっています。すべてのチャンネルのソロボタンが解除されていることを確認してください。そうすれば両方のメーターに信号が表示され、Rude Soloライトの点滅が止まります。このように、いずれかのチャンネルがソロになっていることを、視覚的にすばやく認識することができるのです。

Q: どのようにしてステージモニターを接続すればよいのですか?
A: CFX mkIIにステージモニターを接続する場合には、Aux Sendを使うのが一番良い方法です。この方法により、2系統までのモニター用の別々のミックスをを作ることができます。Aux Send 1からモニターアンプの入力に接続し、アンプからスピーカーに接続します。それぞれのチャンネルにはPreというボタンがあります。チャンネルのAuxへの送りの信号をプリ・フェーダー(フェーダーの前)にしたい場合、このボタンを押します。この場合、チャンネルのフェーダーの結果はモニター用のミックスには反映されません。Aux 1ノブを上げれば、そのチャンネルの信号が1番目のモニターミックスに送られます。このように、チャンネルのフェーダーで操作するのと同じように、各チャンネルのモニター用のミックスの音量を決めることができます。Master Aux Send 1ノブはステージモニターのマスターのレベルをコントロールします。もしこのノブが完全に絞られている場合は、モニターからは音は聞こえません。必要な場合は、同じ作業をAux Send 2でも行うことによって、2番目のモニター用のミックスを設定することができます。

Q: 複数の内蔵エフェクトを同時に使うことはできますか?
A: いいえ。内蔵エフェクト・プロセッサーはミキサー全体に作用する単一のエフェクターとして機能します。各チャンネルのEFX 2ノブを、エフェクトをかけたい分だけ調整することで、EMACプロセッサーへの信号の送り量を各チャンネルから設定することができます。このように、それぞれの入力に対して、違う量のエフェクトを加えることは可能です。

Q: 内蔵エフェクトの音をステージモニターにも送りたいのですが?
A: モニター用のアンプをAux Sendに接続するとこで、内蔵エフェクトをモニターにもルーティングすることが可能です。エフェクトセクションで、必要なエフェクトをメインに出力します。エフェクトセクションに、Effects To Monitor, Aux 1 / Aux 2と表示された2つのノブがありますので、これらのノブを使ってエフェクトをAux Sendに送ります。こうしてMainに送るエフェクトとAuxに送るエフェクト量を別々に調整することができます。

Q: EQやコンプレッサーはどのようにしてメインミックスに接続するのですか?
A: EQやコンプレッサーをメインスピーカー用に接続するのに最適なのは、Main Insert端子を使う方法です。この端子には、インサートYケーブル(センド/リターンYケーブル)が必要です。Yケーブルの片方の端は、Tip Ring Sleeve(TRS)1/4インチ・ジャック、もう一方は二つのTip Sleeve(TS)1/4インチ・ジャックで、普通はその片方にTip(もしくはSend)、もう一方にRing(もしくはReturn)と表記されています。ステレオのプロセッサーによるステレオでのオペレーションの場合には、このYケーブルが2本必要です。一本のTRSジャック側をLeft Main Insertに接続し、Tipと表記されたジャックをプロセッサーの入力に、Ringのジャックをプロセッサーの出力に接続します。Right Main Insertも同様に接続します。Main Insertはマスターフェーダーの直前の信号を取り出しますので、信号はメインフェーダーに戻ってくる前にプロセッサーに送られます。このようにセットアップすることで、マスターフェーダーの位置に関わらず、プロセッサーに常に十分な強さの信号を送ることが可能になり、特にコンプレッサーを使用している場合には、より良いオペレーションが期待できます。この方式のもう一つの長所は、万一プロセッサーがパフォーマンスの途中で問題を起こした場合でも、すばやくジャックをインサート端子から抜きさえすれば、そのままショウを止めることなく継続できるのです。同じ方法で、モノチャンネルのチャンネルインサート端子にも各種デバイスを接続することができます。


 

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