待望の新製品。あなたも、あなたのバンドも、クライアントも、ひょっとしたらあなたのお母さまも待ちわびていた製品です。
コンピューターを用いた音楽製作の夜明け以来、ユーザーはシンプルなモニター切り替えとビルトイントークバック機能付きレベルコントロールボックスを待ちわびていました。そうです、卓上でスタジオモニターセットと音源との切り替えが簡単にできて、ビルトイントークバックマイクで話しながらモニター用ヘッドフォンでのミックスを送ることができるコマンドシステム。ユーザーの皆様のご要望に応えるのが私たちの使命です。
製品のご紹介
Big Knob はシンプルですがパワフルなデスクトップオーディオコントロールセンターです。この製品はミュージシャン、エンジニアの皆様の音楽製作に最適な機能を備えています。代表的な4機能は、レベルコントロール、スタジオモニターセレクション、インプットソースセレクション、トークバック/ヘッドフォンコントロールです。
精密なレベルコントロール
Big Knobの大きく使い勝手のいいボリュームノブを使えば、私たちオーディオ人の先祖(アナロガスエンジニアラス)のように、シンプルで直感的なノブでボリュームレベルを調整することができます。スクリーンやマウスは必要ありません。結果、より正確に素早くレベル調整を行うことができます。
モニターセレクション
ミキシングの際に最も重要なことは周りの人の意見をもらうことです。このことはプロの誰しもが知っています。そのため、Big Knobは3つのスタジオモニタ間を素早く切り替えできる機能を装備しています。その他にも、2つのスタジオモニターとサブウーファ間、あるいはスタジオモニターとホームステレオ間など、パワースピーカーの組み合わせは自在です。
ソースセレクション
入力側では、最大4つの入力音源を同時に接続することができます。つまり、コンピューター/DAW出力、CDプレーヤー、カセットデッキ、さらに実装の高品質RIAAプリアンプを使ってターンテーブルにまで同時に接続できるということになります。これ以外にもモニターをとおしてキーボード、ギター、ドラムマシーン、サンプラー等なんでも聞くことができます。このような機能によって、作業中のミックスをお好きなCDと聴き比べたり、昔のLPをアーカイブしたり、お好きな曲にあわせて演奏したりと、Big knobならではの様々な使い道がお楽しみ頂けます。
トークバックセクション ヘッドフォンコントロール
Big Knobのビルトイントークバックマイクとボタン式作動スイッチを使えば、スタジオとトラッキングルームのミュージシャンと瞬時にコミュニケーションをとることができます。ガラス越しに手ぶりで伝える必要はありません。さらに、Big Knobには独立なヘッドフォンミックスバス付きのハイパワーヘッドフォン出力が搭載されており、コンピューターベースのスタジオでコミュニケーションをとるための問題を解決します。
接続は全ておまかせ
光沢があって魅力的なシルバーのノブもさるものながら、Big Knobは背面パネルも感動的な作りです。まず目にとまるのが、3つのモニター出力で、それぞれ独立にレベルをコントロールできます。さらに、レベル選択スイッチ付き2-トラックAに2-トラックBステレオ出力、コンピューター用DAWステレオ出力、レベルコントロール可能なスタジオ出力、レベル選択スイッチ付きフォンミックスインプット、レベルコントロール可能な2-トラックAに2-トラックBステレオ音源入力、同じくレベルコントロール可能なコンピュータ用DAWミックス入力、加えてターンテーブルに直接接続するためのレベルコントロール付きフォノ入力端子が搭載されています。
音質
レコーディング出力機器とスタジオモニターを結ぶという重要な役目をになうBig Knobは、本来の音を可能な限り追求し、妥協のない音質を目指しました。そのため、Big Knobには極めてノイズレベルの低いオペアンプと厳しい許容誤差レベルをクリアしたコンポーネントを使用し、最高水準の表面実装技術を駆使しました。結果、決定的な環境での最上級のサウンド、スタジオでの長期間の昼夜を問わない仕様にたえうる信頼性が実現されました。