現在、市場には数え切れないほどのFireWireオーディオインターフェイスが氾濫しています。しかし、オーディオクオリティを重要視するミュージシャンやエンジニアには、192kHz FireWire I/Oを搭載したOnyx 400F スタジオレコーディング・プリアンプが最適です。400F は、MacintoshまたはWindowsコンピュータで音楽制作を行うユーザーに、卓越したサウンド、頑丈な構造、そしていくつかの「世界初の」機能を提供する、妥協を知らないレコーディングインターフェイスです。さらに、簡単にレコーディングを行うことができることで人気の高い、MackieのTracktion 2ソフトウェアが付属しています。
基本

Onyx 400Fは、 4つのプロクオリティの
Onyx マイクプリアンプ. を搭載した、10チャンネル・プレミアム・マイクプリアンプ/FireWireオーディオインターフェイスです。この非常に評価の高いプリアンプは、他社製品よりも優れたヘッドルーム、詳細で透明なサウンドを提供します。123dBダイナミックレンジと、驚異的な .0007% THDを実現し、非常に「オープン」で「明快」だと広く賞賛されているサウンドを提供します。また、Onyx 400F はTRSインサートも搭載しており、MacintoshやWindowsコンピュータにシグナルを送る前に、シグナルパスにアウトボードギアを挿入することができます。そして、
64-ビット浮動少数点演算とフルリコール機能を搭載した
10 x 10 DSP マトリックスミキサーも内蔵しています。この機能は、他のFireWireインターフェイスでは見つけることはできません。
用途
4つのOnyx マイクプリアンプ4つのライン入力、そしてステレオS/PDIFデジタル入力を搭載した400Fは、比較的小規模なオーバーダブプロジェクトからフルバンドのプロジェクトまで、様々なプロジェクトに最適です。操作は気持ちが良いほど簡単です。 マイクとインストゥルメントをリアパネル、またはフロントパネルに接続し、FireWireケーブルをコンピュータに接続するだけです。400Fの8つの独立した出力を使って、サラウンドミキシングを行ったり、4つのディスクリート・ステレオ・ヘッドフォンミックスをMackieのHMシリーズ(近日発売予定)などのヘッドフォン・アンプに送ったりすることができます。オーバーダブには、400Fのデュアルヘッドフォン出力を使用することによって、エンジニアとミューシャンにそれぞれ専用のヘッドフォン出力を提供し、個々にボリュームコントロールを行うことができます。そして内蔵の10 x 10 マトリックスミキサーは、様々な入力を、ほとんどゼロレーティンシーで出力へルーティングすることができます。
期待以上のパフォーマンスを実現するように設計された製品
デジタルオーディオインターフェイスに関するよくある質問は、「どのコンバーターを採用しているか?」です。特に、Onyx 400Fは、マスタリンググレードの24-bit/192kHz AKMR 5385および4358オーディオコンバーターを採用しています。これは、Mackie社のフラッグシップ製品Digital X Bus で採用されているのと同じ、一流の非常に正確なフェーズを提供するコンバーターです。しかし、同時に、400Fの「サウンドクオリティ」は、システム全体で実現する機能です。非常に優れたOnyxプリアンプ、非常に巧妙に設計された加算回路、64-ビット浮動小数点演算など、システム全体に渡る機能が非常に優れたサウンドクオリティを実現しています。その他のオーディオインターフェイスメーカーとは違い、Mackieは、ベテランのアナログエンジニアによる長年のチームを有しています。私達はただ400Fを設計しただけではありません。あらゆる細部にまで細かく気を配り、設計に設計を重ねたのです。
64ビット処理のオンボード10 x 10マトリックスミキサー

Onyx 400Fは、浮動小数点演算DSPを搭載した、完全64ビット・オンボード・マトリックスミキサーを付属した最初のFireWireオーディオインターフェイスです。DSPでコントロールされたミキサーによって、様々な入力をパンニング、レベルコントロール、ミュート、ソロコントロールと一緒に様々な出力へルーティングすることができ、ミックスの内容を記録して、後で読み込むことができます。そして、コンピュータに接続しているときでも、していないときでも動作することができます。したがって、例えばライブ入力の5種類のカスタムミックスと、コンピュータから返ってくる2つチャンネルを、外部プロセッサやリバーブにパッチし、ほとんどゼロレーテンシーに近いステレオヘッドフォンミックスを、最大4人のミュージシャンに個別に送ることができます。さらに、同時に追加で独立したデジタルミックスを、DATやCDレコーダーに送ることができます。
400Fは、コントロールパネルソフトウェアでマトリックミキサーに行った設定内容を記憶し、起動するたびに、この設定を再現します。コンピュータに接続されていない場合でも再現するため、スタンドアローンミキサー機能として使用することも可能です。そして、64-ビット浮動小数点演算と高解像度の192kHzサンプリングレートによって、DSPミキサーはオリジナルのサウンドのクオリティと透明度を忠実に維持します。
便利な付加機能と頑丈な構造

Mackieは、製品に「おまけ」の機能をつけるありがたい習慣があります。そして、Onyx 400Fにも、作業を簡単にする、多くの「おまけ」機能が搭載されています。これらの機能のひとつとして、外部ダイレクトボックスを使用しなくてもアコースティック、エレクトリック、またはベースギターを直接ユニットに接続することができる、デュアル・ハイインピーダンス・インストゥルメント入力があります。また、ステレオコントロールルーム出力とデュアル・ステレオヘッドフォン出力がフロントパネルに搭載されており、それぞれ個々のボリュームコントロールを行うことができます。192kHz S/PDIFとWord Clock (BNC) I/Oコネクションに加え、400Fのリアパネルには、デュアルFireWireコネクターも搭載されており、外部ハードドライブ、オプティカルドライブ、さらにMac OS10.4以降ではもう1台のOnyx 400Fなどの、デイジーチェーン接続デバイスを接続することが可能です。
構造の面でもOnyx 400Fは卓越しています。ユニットは、全スチールのシャーシ、アルミニウムのフェースプレイトとフロントノブ、耐久性に優れたスイッチ、フロントおよびリアパネルの非常にハイクオリティなコネクターで構成され、非常に頑丈な構造です。
TRACKTION 2音楽制作ソフトウェア付属
Onyx 400Fは、一般的なオーディオソフトウェアすべてに最適なレコーディングプリアンプです。しかし、音楽をできるだけ手間をかけずにレコーディング、制作を行いたいという方のために、MackieのTracktion 2音楽制作ソフトウェアが標準で付属しています。この新しいソフトウェアは、非常にシンプルなシングルスクリーンインターフェイスと非常にスピーディなワークフローによって、プレスやユーザーから絶賛されています。にもかかわらず、64ビットミックスエンジンや無制限のトラック数、QuickTime対応などの非常に本格的な機能も搭載しています。さらに、Mackieのミキシング、マスタリングツールのプラグインバンドルも付属しています。続きを読む。.